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一般内科/予防接種

風邪、発熱、頭痛、咳、腹痛などの日常的な不調にも対応しています。
また、高血圧・高脂血症・糖尿病など生活習慣病の継続的な診療も行っています。療養計画書をもとに目標をたて、より健康な生活を送れるようにサポートいたします。

また、睡眠時無呼吸症候群の検査、治療にも対応しています。
いびきが多いといわれる方、いびきが急に止まるといわれる方、寝ているつもりでも日中眠くなってしまう方、ご相談ください。

季節性インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹ワクチンなど、各種予防接種にも対応しています。ご希望の方は事前にお問い合わせください。

一般内科では、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)や睡眠時無呼吸症候群 など、日常的に多い病気を幅広く診療しています。これらの病気は自覚症状が乏しい一方で、放置すると心筋梗塞や脳卒中など命に関わる病気につながることがあります。
定期的な検査と生活習慣の見直し、適切な薬物療法で、健康寿命を大きく延ばすことができます。

① 高血圧症

概要

日本人の約4割が高血圧といわれ、脳卒中・心筋梗塞・腎不全の最大のリスク因子です。

検査

診察室血圧、家庭血圧測定
心電図、腎機能、眼底検査で臓器障害を確認

治療(日本高血圧学会ガイドライン2025推奨)

生活習慣改善(減塩6g未満/日、減量、運動、禁煙)
薬物療法:Ca拮抗薬、ARB/ACE阻害薬、利尿薬、β遮断薬などから選択
個々のリスクに応じて目標血圧を設定(例:75歳未満は130/80mmHg未満)

予防

減塩・節酒・運動・体重管理が最も有効です。

② 糖尿病

概要

インスリン分泌不足や作用低下により高血糖が続く病気。進行すると失明、腎不全、心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まります。

検査

空腹時血糖、HbA1c
尿検査(蛋白尿)
合併症評価(眼底、腎機能、神経)

治療(日本糖尿病学会ガイドライン)

食事療法:カロリー・糖質制限、バランスのよい栄養
運動療法:有酸素運動+筋トレ
薬物療法:メトホルミンを第一選択。SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬は心腎保護効果あり。インスリン療法も状況に応じて使用。

予防

適正体重の維持、適度な運動、食生活改善。

③ 脂質異常症

概要

LDLコレステロールや中性脂肪が高い状態。動脈硬化の大きな危険因子で、心筋梗塞・脳梗塞の原因となります。

検査

血液検査(LDL、HDL、中性脂肪)
動脈硬化リスク評価(頸動脈エコーなど)

治療(動脈硬化性疾患予防ガイドライン)

食事療法(飽和脂肪酸・トランス脂肪酸を控える、魚・野菜中心の食事)
薬物療法:スタチンが第一選択。必要に応じてエゼチミブ、PCSK9阻害薬も使用。
TG高値ではフィブラート系やEPA製剤。

予防

バランスの良い食事、定期運動、禁煙。

④ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

概要

睡眠中に呼吸が繰り返し止まり、脳や全身が低酸素状態になる病気です。日本でも中高年男性を中心に多く見られますが、肥満や加齢とともに女性にも増えています。大きないびき、日中の強い眠気、倦怠感が典型的な症状です。

逆流性食道炎との関係

近年の研究では、SASと逆流性食道炎(GERD)は相互に悪影響を及ぼすことがわかっています。
SASで強い呼吸努力が続くと胸腔内圧が低下し、胃内容物が食道へ逆流しやすくなる
夜間の酸逆流は粘膜障害だけでなく、咳や不眠の原因にもなり生活の質を低下させる
GERDを合併するSAS患者では、咳や喘息様症状が悪化しやすい
つまり、睡眠の質を改善することは、消化器症状の改善にも直結します。

放置した場合の危険性

SASを治療せずに放置すると、以下のリスクが大きくなります。
高血圧・心不整脈・心不全・脳卒中 → 心血管疾患リスクが2〜3倍に上昇
糖尿病・脂質異常症の悪化 → 生活習慣病との相乗効果で動脈硬化が進行
認知症・抑うつなど神経疾患との関連
居眠り運転や作業事故のリスク増加

検査

簡易ポリソムノグラフィー:自宅で行える簡易検査
終夜睡眠ポリグラフ(PSG):呼吸・脳波・酸素濃度などを同時に測定する精密検査

治療

CPAP療法(持続陽圧呼吸療法):最も効果が確立した標準治療。睡眠中に空気を送り込み、気道の閉塞を防ぐ。
マウスピース(軽症例やCPAP困難例)
生活習慣改善:減量、飲酒制限、禁煙、側臥位睡眠

予防・フォロー

肥満を防ぐことが最大の予防。GERDとの合併が疑われる場合には、胃カメラによる評価や酸分泌抑制薬治療も検討します。
当院では、睡眠と消化器症状の両面から診療し、日常生活の質(QOL)の改善を目指します。

まとめ

高血圧・糖尿病・脂質異常症は「三大生活習慣病」と呼ばれ、動脈硬化を通じて心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。睡眠時無呼吸症候群もまた、これらと密接に関連しています。
定期的な健診・血液検査で早期に見つけ、生活習慣と薬物治療を組み合わせることで重症化を防ぐことが可能です。

当院の一般内科診療の特徴

生活習慣病の早期発見・丁寧な指導
睡眠時無呼吸症候群に対する在宅検査・CPAP導入対応
心電図・血液・エコー検査を組み合わせた総合診療

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